
パフォーマンス課題の
手間とコストを削減する
英語教員向けアプリ
テストの負担
アウトプット量
やらなきゃいけないのはわかってるけど…
英語教師の大きな悩み
“パフォーマンステスト”
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やり方に不安があり、
ALTに丸投げ文部科学省が推進するパフォーマンステストは、評価基準の設定や実施方法が難しく、悩んでいる先生が多い。 -
時間が足りず、
学期に1回が限界授業や定期テストの作成など、通常の業務に加えて、パフォーマンステストの実施は時間的に厳しい。 -
オンライン英会話を
検討中だが
予算が限られている英会話サービスは1回あたり数百円と高額で、教材予算内での継続利用は難しいことも。
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業務負担が最大75%削減
-
教材予算は
オンライン英会話の
1/4に
手間も費用も抑えて
パフォーマンステストを実施できる
英語教員向けアプリです
AIパフォーマンスは、パフォーマンス課題の配信・評価ツールです。誰でも簡単に、3種類のパフォーマンス課題がつくれます。
AIが出題と評価を担います。レッスン作成は弊社が代行するため、先生の手間はかかりません。
導入校に感想を
聞いてみました

なぜ効率よく
パフォーマンス課題が
実施できるの?
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01瞬時に評価できるので、
テストの手間と時間が大幅削減文科省推奨のパフォーマンステストは作成や評価基準が難しく、教員の負担が増えがちです。AIパフォーマンスなら課題配信〜評価まで自動化され、手間を大幅削減。 評価をAIに任せるのが不安な場合は、練習のみAIを活用し、本番評価は先生自身で行うことも可能。
AIで練習を繰り返すことで、生徒は間違いを恐れずに自信を持って本番に臨め、先生は本番の評価に集中できます。
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02新たな教材は必要なし
授業の内容をそのまま課題にできるから教材を新しく購入・準備することなく、 授業の内容からそのままパフォーマンス課題を作成できます。
また、教科書に沿ったリテリングやプレゼン練習だけでなく、 海外研修の準備や外部試験対策、ディベートまで柔軟な課題設定が可能です。
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031回あたり75円~
お手軽に利用できるから一般的なオンライン英会話の1回あたり費用(約200~500円)と比較して、 AIパフォーマンスのコストはわずか約75円。従来のオンライン英会話の約1/4という圧倒的な低コスト で、学校の限られた予算でも 無理なく継続導入が可能です。
テストの回数を増やしても予算を圧迫することなく、 生徒のアウトプット機会を十分に確保できます。
\時間や費用のコスパがいいだけじゃない/
実際にテストを受けた生徒のうち
8割以上が効果を
実感しています
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最初は緊張したけど、何回も練習できるし、AIだから間違えても恥ずかしくないから、どんどん話せるようになりました!高校1年生
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英検の二次試験対策になって、本番でも緊張せずに話せるようになりました。高校2年生
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友達同士で練習すると、正解が分からず曖昧になりがちだけど、AI相手だとしっかりと導いてくれてやりやすかったです。高校1年生
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英語を使う機会が日常であまりないので、勉強したいと思えるようになりました!高校1年生
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しっかり練習したことで、テストの点数が上がり嬉しかったです!高校2年生
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自分の発言が文字化されることで、正確に発音できていない単語が一目瞭然となり、とても役立ちました。高校2年生

AIパフォーマンスの活用例
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STEP 01課題を設定お使いの教科書に合わせて、目的・場面・状況を入力し、AIをカスタマイズ
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STEP 02AIと練習し、テストへAIとの対話で自信をつけた生徒たちは、本番のパフォーマンステストでも堂々と英語を話せるように
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STEP 03先生が評価生徒のアウトプット水準が一定まで引き上がり、自信を持って話してくれるから、評価作業が格段に効率化
\多彩な実践シナリオを設定可能!/
実施できる
パフォーマンス課題
授業内 |
教科書の要約
Q&A
|
発表・スピーチ
ディベート
ライティング
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授業外 |
外部試験面接対策
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海外研修準備
オンライン英会話
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授業内 |
教科書の要約
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外部試験面接対策
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ライティング
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海外研修準備
オンライン英会話
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\でも、簡単にできるとは言っても…/
AIの設定はやったことないし、
むしろ時間が
かかってしまうのでは…?
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どうせテスト作成で時間がかかるでしょ?
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今の英語カリキュラムに合わせる?
結局カスタマイズに時間取られるんじゃ… -
AIは詳しくないからできる自信がない…
\2025年◯月◯日までに
お申し込みいただいた方限定/
パフォーマンス課題の
作成をコンサルタントが
サポートします
パフォーマンス課題の
作成をコンサルタントが
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同じデータを使いまわせます
トライアルとコンサルタントのサポートがついてくるこの機会にぜひお試しください!

RepeaTalkなら
たった一つで
基礎と応用をカバー
![\音読/[基礎]手本をマネする ⇄ \AIパフォーマンス/[応用]自分の言葉で話してみる](/wp-content/themes/aip/src/images/merits/merits-sp.png)
学んだ表現が
スムーズに使えるようになり
実践力が大幅アップ!
音読は、言語習得の第一歩。「手本をマネする」ことで、
正しい発音や表現を身につけ、基礎を固めます。
次のステップがAIパフォーマンス。
ここでは「自分の言葉でアウトプット」することで、
学んだ表現を応用し、
自由に使いこなす力を養います。
この「基礎」と「応用」を繰り返すことで、
言語スキルは飛躍的に向上し、相乗効果が生まれます。
Repeatalkとは?
4技能強化のための教員向け「英語指導」アプリです。
インプットからアウトプットまでを、
守破離の段階をおってサポートします。

- リピーティング
- オーバーラッピング
- シャドーイング
- ディクテーション
- 和文英訳
- リピーティング
- シャドーイング
- 和文英訳
- オーバーラッピング
- ディクテーション
- 教科書の要約
- Q&A
- 外部試験面接対策
- 海外研修準備
- 発表・プレゼン
- ディベート
- オンライン英会話
- ライティング
- 教科書の要約
- Q&A
- 外部試験面接対策
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- 海外研修準備
- 発表・プレゼン
- ディベート
- ライティング
導入までの流れ
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01
お問い合わせ
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02
デモンストレーション
オンラインまたは訪問での、不要詳細説明とデモを行い、具体的な導入イメージをご提案します。
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03
無料トライアル
4回分の無料トライアルを行い、実際に教員・生徒の反応を確認できます。
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04
導入開始
導入後は、継続的なサポートとアップデートを提供します。
よくある質問
Q 利用料金はどれくらいですか?
Q 契約期間はありますか?
Q 何人まで対応できますか?
Q 動作環境を教えてください
○【OS】Windows 7以上, Mac OS X El Capitan 10.11 以降, Google Chrome OS
○【ブラウザ】Google Chrome 最新版
○【その他】マイク (PC付属も可)
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